「友達とブリった時、何をする?」
誰もが一度は考えるこのテーマ。ブリっているときは、何気ないことが何倍も楽しくなる瞬間があります。
ここでは、定番の遊びからやってはいけないこと、そしてより良いハイを楽しむためのコツまでを整理して紹介します。
友達とブリった時にやること
音楽に沈む
爆音で音楽を流すと、低音が心臓に響いて仲間との呼吸まで合ってくる。心理学では「同期効果」と呼ばれ、仲間同士の一体感を強める現象です。ジャンルはその日の気分でOK。誰かがかけた曲にハマって新しい世界が広がることも。
映画や映像を楽しむ
普段見ている映画や動画も、ブリっていると全く違って見える。細かい演出に気づいたり、意味のないシーンで爆笑したり。集中力が高まっている分、同じ作品から新しい発見を得られます。
深夜のコンビニ遠征
「アイス買いに行こうぜ」──それだけで冒険の始まり。街灯やネオンがやたら綺麗に見えて、数百円の買い物が大イベントに変わります。仲間と「これ神じゃね?」と笑い合う、その時間こそ忘れられない思い出に。
ゲームやトークで盛り上がる
操作ミスすら爆笑に変わるゲーム大会。「もしも宇宙に行ったら…」みたいな妄想トークが止まらない夜。どちらも共通しているのは、勝ち負けより“今を共有する”ことに価値があるということです。
沈黙を共有する
意外に多いのが「何もせずに黙って過ごす」。社会心理学では「高コンテクストな親密性」と呼ばれ、言葉がなくても安心できる関係性を意味します。沈黙さえも遊びに変わるのが、ブリ仲間との特別な関係なのです。
ブリった時にやってはいけないこと
自動車の運転
ブリった状態での運転は、アルコールと同様に極めて危険。集中力や判断力が偏り、事故のリスクが高まります。公共交通機関や代行を必ず利用しましょう。
過剰摂取
「もっと気持ちよくなりたい」と思って追加で摂取すると、いわゆる「バッド」に入る恐れがあります。動悸や不安感に襲われ、最悪の体験になることも。適量を守ることが、楽しい時間を守る鍵です。
不安や緊張が強い場面での使用
人間関係や環境に不安がある状態では、体験がネガティブに傾きやすいとされています。安心できる仲間や場所を選ぶのが大切です。
バットに入ってしまった場合
バット(強い不安や不快感)に入ったときは、まず「自分は大丈夫」と心を落ち着けることが第一です。暗い場所や騒がしい環境を避け、静かで安心できる空間に移動しましょう。冷たい水を飲み、深呼吸を繰り返すと気分が和らぎます。できれば信頼できる友人と一緒に過ごすと安心感が増します。
より良いハイを楽しむために
麻抜きでリセットする
「最近あんまり効かなくなってきた…」という時は、数日間カンナビノイドの摂取を控える「麻抜き」を。耐性がリセットされ、以前のような新鮮な体感が戻ることがあります。
運動やサウナで汗を流す
体を動かすと代謝が上がり、心身が軽くなります。特にサウナでの発汗は、血流を促しリラックス感を高める効果も期待できます。ブリ前後のコンディション調整としておすすめです。
自分に合うものを探す
CBD、CBN、CBGなどカンナビノイドには種類があり、体感は人によって異なります。摂取方法(リキッド、クッキー、オイル)によっても効果は変化。自分の体質や好みに合ったものを探すことが、最高の体験に繋がります。
環境をデザインする
仲間、音楽、照明──シンプルに言えば「心地よい空間づくり」。心理学的にも、安心できる環境は陶酔体験をポジティブに導きやすいとされます。
まとめ
友達とブリった時の遊びは、音楽や映像の共有からコンビニ遠征、そして沈黙すら楽しむことまで幅広いです。
ただし、安全を守ることが第一。運転や過剰摂取は絶対に避け、安心できる環境で楽しみましょう。
そして、自分に合うスタイルや工夫を見つけることが、より良いハイを得る近道です。
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