「海外のアスリートがCBDを使っているらしい」
そんな話を耳にしたことはありませんか?
実は欧米を中心に、CBDは特別なものではなく、スポーツ習慣の一部として定着しつつあります。一方で日本では、まだ慎重なイメージが強いのも事実です。
この記事では、海外と日本のCBDスポーツ文化の違いをわかりやすく整理していきます。
海外ではCBD=スポーツサプリの一種
海外、特にアメリカ・カナダ・ヨーロッパでは、CBDは次のような位置づけで使われています。
- トレーニング後のリカバリー習慣
- 試合や練習前後のコンディショニング
- 睡眠・休息の質を意識したセルフケア
プロ・アマ問わず、
「プロテイン」「BCAA」「マグネシウム」などと並び、
CBDも選択肢の一つとして自然に並んでいるのが特徴です。
重要なのは、→ハイになるためではなく、整えるため
という文脈で語られている点です。
アスリート・リーグが後押しした文化的背景
海外でCBDが広がった理由の一つが、スポーツ団体側の姿勢の変化です。
- 世界アンチ・ドーピング機構(WADA)がCBDを禁止物質から除外
- 元トップアスリートによるCBDブランドの立ち上げ
- 「ケミカルよりナチュラル」という健康志向の高まり
これにより、
「使っても問題ない」「公に語っていい」空気が一気に広がりました。
結果として、
wCBD=怪しいもの
ではなく
CBD=セルフケアの延長という認識が根付いていったのです。
日本ではスポーツ×CBDがまだ静かな理由
一方、日本では状況が少し異なります。
- 大麻=危険という強い先入観
- 医療・スポーツ現場での情報発信がまだ少ない
- アスリート自身が語りにくい空気感
そのため、
実際には使っている人がいても、
「あえて言わない」「表に出さない」文化が続いています。
日本では今も、
CBDは「知っている人だけが知っている存在」に留まっている印象です。
日本でも広がり始めている静かな変化
とはいえ、日本でも変化は始まっています。
- ヨガ・ランニング・サウナ界隈との親和性
- 「整う」「リカバリー」という言葉との相性
- 睡眠・ストレス意識の高まり
海外ほど派手ではありませんが、ライフスタイル寄りのスポーツ層から、少しずつ浸透している段階です。
今後は、
「勝つため」より
「続けるため」「壊さないため」
の文脈で、CBDが語られていく可能性も高いでしょう。
まとめ|CBDスポーツ文化は価値観の差が生んだ違い
- 海外:CBDは当たり前のセルフケア
- 日本:CBDはまだ慎重に扱われる存在
この差は、成分そのものではなく、
文化・情報・語られ方の違いから生まれています。
日本でも今後、
「CBD=怪しい」から
「CBD=整える選択肢」へ
静かに認識が変わっていくのかもしれません。
